お神札、お守りは社と皆様とを結ぶ大切な絆です。
日頃の感謝の気持ちをお伝えし、願いごとに合わせてお受けください。
お神札
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神宮大麻
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髙野神社 御玉串
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御先神社守護
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釜神守護
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水神守護
お守り
安産御守
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野神社の御祭神である、彦波限武鵜葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)の、安産の御神徳を祈念した、お母さんと赤ちゃんのための御守りです。
御神徳 安産
方除ステッカー御守
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特別授与品 限定約850年間、髙野大神様を守護し伝えられてきた神社最古の随身立像、四方八方の御門守護神様のご神威をお守りにいたしました。
昔から私たちは生活するうえで、知らず知らずの間や、知りながらも方位を犯すことがあり、その方位から予期せぬ災いを招くことがあります。
その災いより、各人各家の四方八方の方位を守護し、方位の悪しきことを祓い除きます。さらに運気の向上、自動車の交通安全を祈念した特別な御守です。家の中、玄関、車などにお貼りください。
心願成就御守
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心に強く思っていることを成し遂げることができるように祈願した御守りです。
御神徳 心願成就
開運・厄除け・健康・学業など
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御守
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開運厄除御守
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学業御守
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合格御守
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病気平癒御守
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交通安全
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交通安全
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桜開運御守
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健康草履守
古くなった
お守り・お札について
古くなったお守り・お札は、納札所にお納めください。お受けいただいた神社にお納めするのが基本ですが、遠方の方などはお近くの神社にお返しください。
神棚のまつり方
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神宮大麻(じんぐうたいま)
「神宮大麻」は、伊勢神宮から全国の神社(氏神さま)を通じて毎年年末に神宮から各家庭に頒布される天照大御神のお神札です。
お神札は古くから伊勢の御師によって配布されてきましたが、明治天皇の思召により、皆様方のご家庭においても、伊勢の神宮にお参りして、そのご神前を拝むのと同じ気持ちでお参り出来るようにお頒ちすることになりました。
すべてのものがあらたまる新年を迎えるにあたり、ご家庭や会社の神棚に新たな神宮大麻と氏神さまのお神札をおまつりし、感謝の祈りをささげることにより、皆様方の毎日に神様の限りなく広く大きなご神恩がいただけ、希望にみちた日々と明るい生活を築いていただけます。
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お神札
横に並べてまつる場合重ねてまつる場合神棚は、目の高さより少し上におまつりしますが、神棚のない家庭では、タンスや書棚の上に白い紙を敷き神棚が整うまでおまつりするのも良いでしょう。
お神札は南か東を向くのが一般的ですが、アパートやマンシンョン等場所がない場合は方角にこだわらず、その部屋の清浄でおまいりし易い所におまつりすることが大切です。
神社もその由緒や立地条件によって様々な向きにご鎮座されているお宮もございます。
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お供え
お米・お酒・塩・水を供える例
お米・塩・水を供える場合
神棚には榊などの常緑樹をお飾りし、お米、お塩、お水などをお供えして拝礼します。御神酒、季節の初物、お土産等もその都度お供えし、のちほど感謝をこめていただきましょう。
御朱印
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御朱印は参拝のおしるしです
御朱印は授与所にて受け付けております。授与所は9時から16時までとなっておりますが、神事・行事につき終了時間を早める場合がございます。